体質改善

身体を内側と外側からキレイにしよう

こんにちは 整体院 松華 -SYOUKA-栄養アドバイザーのひーちゃんです(*^▽^*)

 

先日はNPO法人ホットプレママプロジェクトさんの主催する美容セラピーワクワクセミナーの講師として参加させてもらいました👏パチパチパチパチ

一応管理栄養士(国家資格です)の資格を持っていますので、身体を内側からアンチエイジングしていくレシピを提案させてもらいました/(^o^)\

 

今回提案させてもらったレシピはこちらです

特別にご紹介します
美活料理教室 (1)

ミネストローネと温野菜です(╹◡╹)

今回は無水料理とし野菜から出る水分のみで調理をしています

野菜も有機野菜を使用してお理、温野菜にすることで甘みが倍増します✨

温野菜は身体を冷やさない(1度冷えると消化酵素の働きが50%下がります)さらに、栄養価を逃さず、体内に吸収されやすくなります

 

調理方法も蒸すだけ🤩

主婦にも嬉しい

簡単!!美味しい!!暖かい!!アンチエイジング!!

言うことなしです(*≧∀≦*)

 

ドレッシングも3種類用意しました

ダントツ人気は

はちみつ柚塩麹ドレッシングでした!

やっぱりしてるのに味がしっかりしています

 

院長は柚が好きではないですが、これはイケると喜んでいました💫

柚が苦手な方でも美味しく食べられるドレッシングです

 

そして今回のドレッシングにはエゴマ油を使ってます

オメガ3脂肪酸と言われる油を取っています

オメガ3脂肪酸とはDHAやEPAが含まれます

常温でも液体の油と考えてもらうとわかりやすいかと思います(サラダ油は別物と捉えてください)

逆に常温だと個体の油、例えばラードやお肉にあるサシなどですね

これらはオメガ6やオメガ9と呼ばれる油(サラダ油もこちらになります)になります

 

オメガ3とオメガ6・9は摂取量のバランスが大切だと言われています

良いバランスは1:3〜5が良いと言われています

現在の日本人の割合はオメガ3を1とした場合オメガ6・9の割合は40程度と言われています

オメガ3が圧倒的に少ないです

表の中で青色(オメガ3)の割合が多いアマニ油やエゴマ油を積極的に摂ることをお勧めします

 

目安としては一日小さじ1杯程度で十分です

 

 

妊活の先生がおっしゃっていましたが、オメガ3を摂取することで細胞の膜が薄くなるそうです

膜が薄くなると精子が卵子の膜を破る可能性が高くなるので、受精卵になる可能性が高くなるそうです(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

妊活中の方もオメガ3を積極的に摂るようにしましょう

 

名古屋の夜景を観ながらのセミナーとっても楽しかったです

名古屋オシャレでした💖

⬇️ベランダから見えた夜景です(//∇//)

貴重な機会をいただいたNPO法人ホットプレママプロジェクト様本当にありがとうございました

 

そして最後までブログをご覧頂きありがとうございました