１日２杯以上の炭酸飲料摂取で死亡リスクが上昇
16年間の追跡結果で明らかになりました
砂糖や人工甘味料で甘くした炭酸飲料を1日あたりコップ２杯(500ml程度)以上摂取する人は1ヶ月に１杯未満しか摂取しない人と比べて死亡リスクが高くなることが国際がん研究機関の調査で明らかになりました
また摂取量が多いと様々な疾患による死亡リスクが増大する事が示されました
大腸がんやパーキンソン病、消化器疾患、心疾患、循環器疾患などの、死亡リスクを上昇させると発表
炭酸飲料は体重増加、肥満を招くだけではなくインスリンの働きにも影響を及ぼし炎症を引き起こす可能性がある事も指摘しています
糖分の摂取は生活習慣病との関係が深いので取りすぎに注意をしましょう
お身体の悩みや不調は整体院松華にご相談ください
あなたの健康を心からお祈りしてます🎵
